パステルAppsでできること

パステルAppsは、園内のアナログ業務をデジタル化し、
先生が働きやすく・子どもたちと向き合う時間を増やせるようサポートします。

 

こんなことでお悩みではありませんか?
・預かり保育・延長保育料金の計算が煩雑で管理しきれない
・保護者への請求計算に時間がかかる!パッと計算したい
・登園・降園時間の手書き記入や管理が面倒
・朝は出欠連絡の対応が大変!園児の受入れに専念したい
・職員間での情報伝達漏れを減らしたい
・もっと子どもの状況に寄り添ったサポート、質の高い保育を行いたい

 

園内業務を改善するための4つのポイント
園内業務の改善は、現在の業務棚卸とICT運用のシミュレーションをしながら
園に合った運用方法を見つけることが大切です

ポイント1
預かり・延長保育料金の計算は自動算出。
保育料などの各種請求項目の明細作成も楽々。

認定区分や保育時間によって預かり・延長保育料金が異なると、料金計算がとても煩雑になります。
登園・降園の打刻時間から料金を自動計算し、明細出力や口座引き落としまで一連の流れをスムーズに行いましょう。

 

ポイント2
保護者との連絡のやり取りには、「手軽さ」が大切。
受付体制を整え、保護者も園も連絡・確認をスムーズに。

共働きの保護者も増えてきた中、園と保護者間の「連絡のしやすさ」が重要視されています。
スマートフォンやパソコン・タブレット(iPad)などから、出欠連絡や連絡事項の内容確認ができる体制をとるとスマートです。

 

ポイント3
登園・降園時間の管理は、アプリで自動記録。
預かり・延長保育の利用時間も自動記録で手間を省く。

登園・降園時間の記録はシステム化することで、リアルタイムで管理できます。
登園していない園児や、在園している園児の人数把握ができ、園内の状況確認がしやすくなります。

 

ポイント4
不足している保育経験値はデータを参考に。職員同士や保護者とも共有して適切な保育計画を立てる。

ベテラン先生はこれまでの保育経験や感覚から、子ども一人ひとりの発達状況を把握して必要な支援ができますが、若手先生にはまだ知識や経験が少ないことから、適切な判断ができないこともあります。
発達状況を記録・グラフなどで「見える化」することで、経験値の差を補うだけでなく、ベテラン先生と若手先生が同じ目線で現状把握をすることができ、相談しながら保育計画が立てやすくなります。

 

 

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